Copy
パートナーズ通信
ブラウザで読む方はこちらから

弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース

2018年06月13日配信号

 みなさま。今年も早や半分が過ぎようとしています。梅雨入りも間近と感じる時期になりました。

 当事務所では、事務所の顧問先、取引先、名刺交換をしたみなさまに、月1回、事務所の近況や企業経営と市民生活に役立つ情報を提供するためメールでニュースを配信させていただきます。
 事務所ニュースの配信を希望されない方は、下記のアドレス宛に、配信解除のご連絡を頂きますようお願いいたします。

⇒配信解除

 日常生活で起こりうる法律問題等、皆様に役立つ情報の掲載に努めて参りますので、最後までお読みいただければ幸いです。

>>INDEX
1.  ペンクラブ「平和の日の集い」in 沖縄に参加しました。
2.  袴田事件、東京高等裁判所が、再審決定を取り消し
3.「明るい失敗」Kindle版が発売されました。

1.  ペンクラブ「平和の日の集い」in 沖縄に参加しました。

 

 メルマガ4月号でご案内した日本ペンクラブ主催の「平和の日の集い」in 沖縄に、先月5月20日、原が参加しました。
⇒メルマガ4月号:https://mailchi.mp/p-law/news201804

 当日は、残念ながら翁長雄志沖縄県知事は、健康上の理由でメッセージの代読となりましたが、会場には800人を超える方々が参加し、沖縄独自の文化のすばらしさ、沖縄戦を経験した苦悩と平和への願いを確かめ合うすばらしい集会となりました。

 また、前日には、辺野古基地建設予定地のゲート前キャンプを25名のペンクラブ在京メンバーで激励に訪問し歓迎を受けました(写真は、歓迎のあいさつをする稲嶺前名護市長)。

 
 



 
沖縄訪問については、となりの弁護士に掲載しました。
⇒となりの弁護士6月号:「お金で買えないものの尊さ」
 

2.  袴田事件、東京高等裁判所が、再審決定を取り消し

 
 
 6月11日、東京高等裁判所は、2014年3月27日、静岡地方裁判所が警察による証拠のねつ造を認めて下した再審開始決定を覆し、これを取り消す決定を出しました。
 死刑判決を受けた袴田巖死刑囚は、1966年6月30日に静岡県清水市で発生した殺人事件の犯人とされ、厳しい取り調べの中で自白をしてしまいます。その後の公判で否認に転じましたが、1968年9月11日静岡地方裁判所は有罪死刑判決、1976年5月18日東京高等裁判所は控訴棄却判決、1975年11月19日最高裁判所は上告棄却判決を下しました。
 その後、三度にわたる再審請求(裁判のやりなおし請求)を経て、静岡地方裁判所は2014年3月27日に、無罪を裏付けるDNA鑑定の新証拠を採用し、再審開始、死刑及び拘置の執行停止決定を下し、袴田さんは、1966年8月18日の逮捕以来、実に47年7か月9日ぶりに釈放されました。
 今回の高等裁判所の取り消し決定は、「疑わしきは被告人の利益に」という無罪推定の原則に真っ向から反する不当な決定で、内外から大きな批判を浴びています。

袴田事件の詳細は、弁護団のホームページをご覧ください。
http://www4.tokai.or.jp/hakamada.net/

袴田えん罪・再審請求事件を支援してきた日本弁護士連合会は、決定を批判する会長声明を発表しました。
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2018/180611.html

3.「明るい失敗」Kindle版が発売されました。



 
原和良の著書「明るい失敗」がKindle版でご購入いただけるようになりました。
http://amzn.asia/67b9dI9

※単行本はコチラもしくは大型書店でご購入いただけます

*事務所では、ホームページで、法律コラム(月一回)の他、となりの弁護士(原和良)、磯部たなの漫遊記(磯部たな)など各所属弁護士のコラム・ブログを掲載しておりますので、こちらもぜひご覧ください。


弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース 2018年06月13日配信号

○発行:弁護士法人パートナーズ法律事務所 東京都豊島区南大塚3-36-7 T&Tビル4F
○発行人:
弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース運営事務局
○お問い合わせ TEL:03-5911-3216 E-mail:info@p-law.jp


配信登録解除   登録情報更新

Email Marketing Powered by Mailchimp