Copy
パートナーズ通信
ブラウザで読む方はこちらから

弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース

2019年02月27日配信号

 
(お詫び)2月26日配信のメルマガ1項目に関しまして、債権法改正が来年からであることが伝わりにくい文面となっておりました。お詫び申し上げるとともに、下記に修正版の事務所ニュースをお送りさせていただきます。


 今年猛威をふるったインフルエンザも峠を越え、少しずつ暖かい日差しを感じる季節になりました。経営者、事業者のみなさんは、確定申告で一番忙しいときでもあります。時々、当事務所のニュースを読んでいます、とても参考になります、とお声掛けをいただくととても励みになっています。
 今月号の事務所のニュースをお送りします。

 当事務所では、事務所の顧問先、取引先、名刺交換をしたみなさまに、月1回、事務所の近況や企業経営と市民生活に役立つ情報を提供するためメールでニュースを配信させていただきます。

 事務所ニュースの配信を希望されない方は、下記のアドレス宛に、配信解除のご連絡を頂きますようお願いいたします。

⇒配信解除

 日常生活で起こりうる法律問題等、皆様に役立つ情報の掲載に努めて参りますので、最後までお読みいただければ幸いです。

>>INDEX
1.  改正民法(債権法)が2020年4月1日から(今年ではなく来年ですので、ご注意ください。)施行されます。(磯部)
2.  講演会のお知らせ(豊島いい会社づくり推進会主催)
3.  となりの弁護士2月号を更新しました。「サラの物語」

1.  改正民法(債権法)が2020年4月1日から(今年ではなく来年ですので、ご注意ください。)施行されます。(磯部)



 現在の民法では、債権の原則的な消滅時効期間(権利の不行使が一定期間継続したため、その権利を消滅させる時効)は10年(現行民法167条第1項)としています。他方で、職種ごとに1年~3年という短期消滅時効を定めている他(現行民法第170条~174条)、現在の商法では,第522条において、商行為によって生じた債権の消滅時効は5年と定める等例外的な場合が定められています。
 しかし、現代社会においてはこれらの規定の合理性に疑義がもたれたため,今回の改正により、債権は、「債権者が権利を行使することができることを知ったときから五年間行使しないとき」または「権利を行使することができるときから十年間行使しないとき」には、時効によって消滅する(改正民法第166条)と改正されました。
 債権の回収等を考えていらっしゃる方・企業のみなさまは同改正点にご留意いただければと思います。私たちも、今回の改正民法を踏まえた法的サービスを引続き提供させていただければと思います。

(なお、相続法の改正については、1月号のメルマガでも触れておりますので、こちらもご参照ください。)
https://mailchi.mp/p-law/news201901
 
 

2.  講演会のお知らせ(豊島いい会社づくり推進会主催)


 
 当事務所の原和良が理事を務める特定非営利法人豊島いい会社づくり推進会主催の講演会のご案内です。

 
講師:長野県渋温泉「さかえや」代表取締役社長 湯本晴彦様
倒産寸前の経営危機から社員が輝く高収益企業への再建ストーリー

 
社員が成長し、誰もが活躍できる組織を作った
「人づくり経営」の真髄


 
 次回講演会は、長野県志賀高原のふもと、渋温泉の宿「さかえや」代表取締役社長の湯本晴彦様をお迎えして、倒産寸前の瀕死の旅館が「旅館甲子園」2年連続日本一、「新・ダイバーシティ経営企業100選」選出、厚生労働大臣賞(キャリア支援企業表彰2014)受賞など数々の表彰を受け、社員が育ち地域随一の高収益を上げるに至った企業成長ストーリーを語っていただきます。
 
渋温泉 春蘭の宿さかえや ホームページ:https://e-sakaeya.jp/
 
 同社の最大の強みは、人が育つ組織を作り上げたということ。従業員数30名のうち正社員は23名。障がい者やひきこもりなど就労困難とされる人も正社員として活躍しています。
 その歩みをさかのぼると、資金ショートを起こし倒産寸前の状態にまで追い込まれ、2度の労働審判や料理人全員のいっせい離脱など労使関係においても失敗を重ねた結果、「自分に原因がある」と深く内省をした湯本社長の気づきにたどりつきます。その気づきがすべてであったともいえるでしょう。気づきがあったからこそ、師との出逢いや、効果的な人材育成、組織活性化のための教育法、メソッドなど、次々と縁に恵まれます。
 当日はぜひ、湯本社長を囲んで、経営者としての気づきと成長のプロセスをご一緒に辿り、自己観照の良い機会としていただければと思います。


【開催日時】2019年4月2日(火)
     18:00開場・受付
     18:30 – 19:45 湯本社長ご講演
     19:45 – 20:00 質疑応答
     20:00 – 21:30 懇親会

【会  費】会員: 無料
     非会員: 講演会2,000円(税込)
     懇親会: 会員・非会員ともに4,000円(税込)
     学部生: 講演会無料、懇親会1,080円(税込)

【会  場】YRイベントホール Room B-C
      東京都豊島区西池袋1-10-15 養老乃瀧池袋ビル4F

【定  員】30名

【お申込み】一般社団法人豊島いい会社づくり推進会
      電子メール: e.kaisha.toshima@gmail.com
 

3.「となりの弁護士」2月号を更新しました。

 

今回は、ハーバードからの贈り物というハーバード大学教授の退官記念講演集から「サラの物語」を取り上げました。経営者にとって、人とはなにか、雇用とは何か、を考えさせる講演です。ぜひ、ご一読ください。

https://p-law.jp/news/1066/

 

*事務所では、ホームページで、法律コラム(月一回)の他、となりの弁護士(原和良)、磯部たなの漫遊記(磯部たな)など各所属弁護士のコラム・ブログを掲載しておりますので、こちらもぜひご覧ください。


弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース 2019年02月27日配信号

○発行:弁護士法人パートナーズ法律事務所 東京都豊島区南大塚3-36-7 T&Tビル4F
○発行人:
弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース運営事務局
○お問い合わせ TEL:03-5911-3216 E-mail:info@p-law.jp


配信登録解除   登録情報更新

Email Marketing Powered by Mailchimp