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パートナーズ通信
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弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース

2020年06月30日配信号



 2020年も既に折り返し地点に差し掛かりました。今年前半は、新型コロナウイルスに世界が振り回された半期でした。経済的にも大きな打撃を受けた事業者や市民の方々も多いと思います。世界では、今まさに感染が拡大している状況ですし、日本も予断を許さない状況にあります。法律事務所として、弁護士としてこのような時期こそ、みなさんの生活と権利の擁護のために全力でサポートできるよう努力をしてまいりたいと考えています。

 当事務所では、事務所の顧問先、取引先、名刺交換をしたみなさまに、月1回、事務所の近況や企業経営と市民生活に役立つ情報を提供するためメールでニュースを配信させていただきます。

 事務所ニュースの配信を希望されない方は、下記のアドレス宛に、配信解除のご連絡を頂きますようお願いいたします。

⇒配信解除

 日常生活で起こりうる法律問題等、皆様に役立つ情報の掲載に努めて参りますので、最後までお読みいただければ幸いです。

>>INDEX
1. オンラインセミナーのお知らせ
2. 7月にインド人のアトレー・シュレヤスさんが、インターンとして当事務所で勉強します。日本のロースクール、司法試験に挑戦するスマートな好青年です。
3. アンナさん(パリ弁護士会司法修習生)がフランスに帰国しました。
4. となりの弁護士6月号(「テレワークの功罪」)を掲載しました。

1.  オンラインセミナーのお知らせ



 当事務所では、新型コロナ感染症の影響により企業活動・市民生活に発生している様々な法律問題を取り上げて、無料のオンラインセミナーを開催することになりました。ZOOMを利用してのセミナーとなりますので、参加ご希望の方は、事前にお申し込みください(事務所から、招待URLをメールでお送りします)。


(申込み方法)下記事項をご記載の上、各回の3日前までにE-mailに送信する方法でお申し込み下さい。

ご氏名(ふりがな)、所属されている会社等の名称、連絡先電話番号、FAX番号、申込回(7/17の回、7/31の回、2回とも)

申込み先E-mailアドレス⇒ seminar@p-law.jp


詳しくは、チラシをご参照ください⇒コチラ



【第1回】7月17日(金曜日) 16:00~17:30

  テーマ     「商取引における契約トラブルの対応について」

  コーディネーター 原和良弁護士

  講師       山本健太弁護士、木野本瑛利子弁護士

 

【第2回】7月31日(金曜日) 16:00~17:30

  テーマ     「テレワーク・在宅ワークをめぐる労務管理の諸問題」

  コーディネーター 原和良弁護士

  講師       片岡勇弁護士、寺澤春香弁護士、中野雄高弁護士


 

2.  7月にインド人のアトレー・シュレヤスさんが、インターンとして当事務所で勉強します。日本のロースクール、司法試験に挑戦するスマートな好青年です。

 



【自己紹介】

はじめまして。アトレー・シュレヤスと申します。インドから参りました、現在は24歳です。

留学のために4年前に来日し、現在は法科大学院への進学に臨んでいます。子供のころ3歳から6歳まで3年間親の仕事関係で日本に滞在した経験があり、当時から愛着が沸いて19歳になったら国費留学生として再来日を果たしました。

19歳の時に人権問題と環境問題を取り扱っている法律事務所にインターンとして通い、法律の力で裁判に問題提起をする事が法曹志望でした。この志望を行動に繋げて、インド政府に対してPublic Interest Litigation(和訳:公益訴訟)を起こし、若いころから法律になじみがありました。

日本に来た当時に日本語はまだまだ十分にできていなかったため、法学部への入学を断念し、埼玉大学の教養学部へ入学しました。アルバイトと芸能活動で生計をたて、学費を賄ってきましたが国費留学時の時の国に対する恩義を感じており、様々なボランティア活動と奉仕活動に積極的に参加してきました。例えば、埼玉観光大使やOECDの学生大使といった観光地や組織の知名度上昇を目指す活動に励んでおりました。

パートナーズ法律事務所にインターンとして受け入れて頂けるとの事を知り、とっても喜んでおります。司法試験の勉強は日本人でもなかなか受からない「至難の業」とも呼ぶ人も沢山いるそうですが、ここに通う事によってきっと法科大学院への入学、そして最終的に司法試験の勉強への良い一歩にさせて頂けると確信しております。
 

3.  アンナさん(パリ弁護士会司法修習生)がフランスに帰国しました。


 
 2020年1月から当事務所でインターンとして執務したアンナさんが、6月19日、無事フランスに帰国しました。緊急事態宣言の中で、十分な修習ができない時期もありましたが、事務所にとっても貴重な体験となりました。ご活躍を期待します。




【アンナさんからの感想】

私は1月から現在の6月まで、6ヶ月、パートナーズ法律事務所でインターンするチャンスがありました。

途中で緊急事態宣言が発令され、休業しなければならない時期もありましたが、事務所で色々なケースを見たり、裁判所や拘置所へ行ったり、色々勉強したり、大変素晴らしい経験でした。

パートナーズ法律事務所の皆さんのお陰で、いい思い出たくさんあります。あまり分からない時皆さんは優しくて説明してくれて、大変働きやすい環境でした。

パートナーズ法律事務所の皆さんに本当に感謝しています。

様々なケースを見られて、色々な人に会えて、大変いい勉強になりました。日本法とフランス法は理論的にちょっと似ていると思いますが、実用的に結構違うところもあります。

日本の顧客関係とフランスの顧客関係もとても違います。一般的に、フランスのお客さんは結構露骨で、最初から弁護士にはっきり依頼します。日本のお客さんの依頼の方はもっと間接的と感じました。日本の弁護士はお客さんの本当の依頼内容や要求を分かるために色々な質問しなければならないと思いました。後は、日本のお客さんと比較して、フランスのお客さんはよく弁護士の報酬を値切ります。このように似ている部分と似ていない部分を各場面で見られて、大変面白かったです。

とても印象が残ったケースは津島の被害者の損害賠償請求のケースです。

福島原発事故のせいで、被害者がそれまでの人生を失って、好きな故郷と離れてしまって、毎日辛い状態で生きています。この悲劇を見て、どうやって法律が少しでも被害者の苦しみを和らげるのかを考えさせられました。心からいい判決になると祈っています。

このケースで頑張っている弁護士たちの類型をみて感動しました。

日本の裁判はフランスより時間をちゃんと厳守していて、筆記(書面)はフランスより大事だと思いました。フランスで口頭弁論はとても長いし、文章として読むことができません。これは日本の裁判と結構違う所だと思いました。

拘置所について、私はまだフランスの拘置所行ったことがないので、フランスと日本の拘置所の違さはっきり分かりませんが、フランスの拘置所のセキュリティは日本より厳しい気がしました。フランスで拘置所と刑務所から逃げる人が結構いるからかもしれません。

フランスに帰って、パートナーズ法律事務所ですべて学んだことを生かして、日仏関係専門の弁護士になりたいです。

 

4.  となりの弁護士6月号を掲載しました。



「テレワークの功罪」

以下のURLよりご覧ください。
https://p-law.jp/news/1353/


 

*事務所では、ホームページで、法律コラム(月一回)の他、となりの弁護士(原和良)、磯部たなの漫遊記(磯部たな)など各所属弁護士のコラム・ブログを掲載しておりますので、こちらもぜひご覧ください。


弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース 2020年06月30日配信号

○発行:弁護士法人パートナーズ法律事務所 東京都豊島区南大塚3-36-7 T&Tビル4F
○発行人:
弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース運営事務局
○お問い合わせ TEL:03-5911-3216 E-mail:info@p-law.jp


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