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パートナーズ通信
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弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース

2019年08月30日配信号

 
 まだまだ残暑厳しい日が続きます。夏の疲れが出てくるころでもあります。体調には気を付けてお過ごしください。

 当事務所では、事務所の顧問先、取引先、名刺交換をしたみなさまに、月1回、事務所の近況や企業経営と市民生活に役立つ情報を提供するためメールでニュースを配信させていただきます。

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 日常生活で起こりうる法律問題等、皆様に役立つ情報の掲載に努めて参りますので、最後までお読みいただければ幸いです。

>>INDEX
1.  「改定弁護士研修ノート」出版
2.  バンコク便り~進むキャッシュレス化社会(弁護士 山本健太)
3.  粂井範之弁護士が退所しました。
4.  となりの弁護士8月号を掲載しました。「『人を動かす』犬」

1.  改定弁護士研修ノート」出版


 8月9日、弁護士原和良が、第一法規出版から「改定弁護士研修ノート」を出版しました。 (https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/103645.html
 同著は、2013年3月に、主に若手弁護士や司法修習生を対象に、弁護士としての相談・受任、報酬請求、課題解決プログラムについてまとめた本で、当時、それまで類書が存在しなかったこともあり好評を博したものです。
 この度、読者からの再出版の要望があり、5年間の実践と法改正を踏まえて改訂版を出版するに至りました。
 この本は、弁護士がどんな思考経路で仕事をこなしているか(こなすべきか)について平易な言葉で解説していますので、法律家のみならず、弁護士を利用される一般の読者の方にもお薦めの本です。ぜひご一読ください。
 

2.  バンコク便り~進むキャッシュレス化社会(弁護士 山本健太)



 早いものでバンコクに赴任してもうすぐ三ヶ月が経とうとしています(8月末現在)。こちらでの生活にも慣れてきた今日この頃、既に必要不可欠となってきている携帯アプリについてご紹介させていただきます。
 タイには、カシコン銀行という「緑色」の銀行があり、この銀行の携帯アプリ「K PLUS」の使い勝手の良さは、日本におけるネットバンキングとはまったく比較になりません。なお、一部を除き、タイの他の銀行のアプリもある程度同様の機能は備えていると思われますが、ペイメントの専門家を含め、このアプリを使いたいがためにカシコン銀行の口座を開設したという知人が少なからずおります(私はたまたま最初にこの銀行で口座を開設したため、他の銀行のアプリは使っていないので実際の比較は行っておりません)。
 まず、一つ大きな特色として、カードレスで預金の引き出しが可能です。ATMに表示されるQRコードをアプリで読み込むだけで預金が引き出せます。しかもこのATMは、日本の自動販売機がごとく街中の至るところで見つかりますし、多くのBTSの駅構内にも設置されています。
 次に、他口座への送金は即時に反映されます。しかも電話番号と口座番号が紐づけられており、電話番号がわかれば即時に送金可能。そのため、こちらで開かれる飲み会などの際は、特定の人が店への支払いを済ませ、参加者間の精算は、スマートフォンの画面上で行うということも珍しくありません。さらには、口座はQRコードからも読み取れるため、QRコードを掲示しているお店(なんと一部の屋台やタクシーも)では、支払い自体を送金で済ますことも可能なのです。上記のATMの件と相まって、生活する中で財布の中の現金を気にする必要はもはやありません。
 また、こちらで利用する携帯電話は、日本での交通系ICカードのように一定の金額をトップアップ(チャージ)し、この金額の枠内でパッケージプランを購入するのが一般的なのですが、このトップアップについても当該アプリを通じて行うことができます。
 以上、当該アプリの利便性の一部について触れて参りましたが、これらの各作業には一切手数料が発生いたしません。あまりの利便性にセキュリティ面において若干の不安を感じないこともないのですが、キャッシュレス化の一例として同様のサービスが日本において導入されるのを期待するところです。

3.  粂井範之弁護士が退所しました。


 
 アメリカへ留学中であった粂井範之弁護士が、本年8月をもって当事務所を退所しました。粂井弁護士は、2016年4月から2018年6月まで、当事務所からタイ・バンコク市のサイアムシティ法律事務所へ派遣され、日系企業の現地法務の実務に従事した後、2018年9月から1年間、アメリカのロースクールへ留学しました。
 今般、新たな分野に挑戦することとなり、当事務所を退所されることとなりました。新天地での活躍を期待します。

(本人より)
 弁護士の粂井です。
 この度、パートナーズ法律事務所を退所する運びとなりました。 弊所在籍時には、2年3ヶ月にわたるタイでの勤務を通して、日本企業様の海外進出の支援や、現地の法令調査など、非常に貴重な経験を積むことができました。その後の米国留学においては、米国法、会計システム、クロスボーダー取引等に関し多くを学ぶ機会を得ることができました。
 今後は、大手外資系法律事務所に籍を置き、主にコーポレートM&A分野を中心に、更に弁護士としての経験を積んで行きたいと思っております。 今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
 

4.「となりの弁護士」8月号を更新しました。
 

「『人を動かす』犬 」

以下のURLよりご覧ください。
https://p-law.jp/news/1115/

*事務所では、ホームページで、法律コラム(月一回)の他、となりの弁護士(原和良)、磯部たなの漫遊記(磯部たな)など各所属弁護士のコラム・ブログを掲載しておりますので、こちらもぜひご覧ください。


弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース 2019年08月30日配信号

○発行:弁護士法人パートナーズ法律事務所 東京都豊島区南大塚3-36-7 T&Tビル4F
○発行人:
弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース運営事務局
○お問い合わせ TEL:03-5911-3216 E-mail:info@p-law.jp


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