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パートナーズ通信
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弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース

2017年03月01日配信号

 当事務所では、事務所の顧問先、取引先、名刺交換をしたみなさまに、月1回、事務所の近況や企業経営と市民生活に役立つ情報を提供するためメールでニュースを配信させていただきます。
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 日常生活で起こりうる法律問題等、皆様に役立つ情報の掲載に努めて参りますので、最後までお読みいただければ幸いです。

>>INDEX
1. 事件報告~難民認定を勝ち取りました
2.「個別労働紛争の対処法」(事務所セミナー)を開催します
3.「ビジネスと人権」~フィリピンカカオ農園&フードビジネス視察報告会

1. 事件報告~難民認定を勝ち取りました


 最近では世界の難民のニュースを聞かない日はありませんが,日本の難民認定者数の少なさ及び認定率の低さは世界でも群を抜いており,平成28年は10,901人が難民認定申請を行ったのに対し,難民認定者は28名でした(法務省速報値)。割合にして,実に0.3%を下回ります。

 そんな限りなくゼロに近い認定率の中ではありますが,この度,エリトリア出身の依頼者が,無事,難民認定を受けることができました。

 難民事件の場合,通常の事件と同様に個別事情の資料を収集するのと同時に,膨大な量の出身国情報を読み込み,翻訳し,帰国した場合どれだけ危険かということを主張立証していきます。

 作業量の多さもさることながら,何よりも辛かったのはその資料の示す状況の過酷さです。読んでいるだけで吐き気を催すような酷いことが行われているのだという現実,そして,難民認定が受けられなかった場合,この今は目の前にいる依頼者が帰国させられ,このあまりにも過酷な環境に戻されてしまうという現実。これらの現実の重さと闘いながら作業をしていくことが,本当に大変でした。

 今回の依頼者に関しては,出身国のあまりにも過酷な状況が出身国情報から明らかであり,個別事情の資料も比較的多く収集することができたため,幸いにして難民認定を受けることができました。しかし,難民の多くがそのような恵まれた状況にあるわけではありません。そのような難民であっても,庇護されるべき状況にある人が庇護されるように,今後とも微力ながら力を尽くしていきたいと思います。
(弁護士 林 純子)

2.「個別労働紛争の対処法」(事務所セミナー)を開催します


「裁判所から、労働審判申立書が届いた!!」昨今、従業員と会社との間の労働関係のトラブルが増えています。

「こんなはずではなかった」というトラブル防止の対処法・起こってしまった場合の対応策・個別労働紛争手続きの基礎知識を、大手企業勤務・社労士経験を経て労働事件のエキスパートとして活躍する片岡勇弁護士が、事例を踏まえてお話しします。
 中小企業の経営者、法務担当者に必見です。



  日時:2017年3月24日(金) 18時30分~
  場所:当事務所
  参加費:顧問先のみなさま(無料)、一般参加者2000円
  懇親会:2000円

  詳細はHPを御覧下さい。

  チラシはこちらから。

3.「ビジネスと人権」~フィリピンカカオ農園&フードビジネス視察報告会


 当事務所の原和良弁護士が、今月視察したフィリピンの視察報告を東京中小企業家同友会(北部協議会)の企画で行います。

 日時:2017年3月22日(水) 11時30分~13時
 場所:和さび(豊島区南池袋2-27 東興ビル2F)
 参加費:1000円(食事代)







 詳細はHPを御覧下さい。

 チラシはこちらから。

*事務所では、ホームページで、法律コラム(月一回)の他、となりの弁護士(原和良)、磯部たなの漫遊記(磯部たな)、とある弁護士の独り言(菊間龍一)など各所属弁護士のコラム・ブログを掲載しておりますので、こちらもぜひご覧ください。


弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース 2017年03月01日配信号

○発行:弁護士法人パートナーズ法律事務所 東京都豊島区南大塚3-36-7 T&Tビル4F
○発行人:
弁護士法人パートナーズ法律事務所ニュース運営事務局
○お問い合わせ TEL:03-5911-3216 E-mail:info@p-law.jp


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