Copy
ソレナ、ロゴ制作プロジェクト
今日はとても内輪なネタですが、
当社(ソレナ)でロゴを作ること
にしました。

ロゴタイプにするかロゴマークに
するかもまだ決めてないですが、
作ろうと思った理由があります。

ふつうはこのフェーズで
ホームページやロゴなどはほぼ
必要ないのですが、

あえて取り組む理由が3つ。


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①ロゴ制作のプロセスを体感し、サービス開発に活かす

②ロゴ制作プロセスそのものに価値を置き、躍進へとつなげる

③成分ブランディングを検討しているため

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①については、今後ソレナとして
ブランディング事業も展開していく
見込みがあるためです。

少しずつ広告コピーの勉強を
していて感じたことですが、

コピーだけではあまり
意味がないな~と感じたのです。


「そうだ 京都、行こう。」
などはわかりやすいですが、

情景やイメージも一緒に
ついてきますよね。

ついてくるというか、
広告コピーがけん引するかたちで
映像や音楽が五感に響くというか。

いや、じつをいうと、
広告のコピーって何なんだろう?
とずっと思ってたんです^^;

何が価値なんだろう? と。


でも伊藤公一さん著の
『なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。』

の一節に、
「コピーでキャンペーンを仕切る」
という表現があり、ハッとしました。

広告代理店で働いていたら
当たり前の風景なのかもしれませんが、

クリエイティブディレクターが
キャンペーン全体を統括するなか、

その中心に広告のコピーがあり、
そこから映像やデザイン、音楽が
キャンペーン全体を作り上げていく。

そういう全体像ありきなんだな、と。


だとしたら、
ソレナでコピーだけを事業として
やるんじゃなくて、

もっと大きなところから
取り組まないとダメじゃないか。

それならさまざまなクリエイターの
方々とも協働・連携しないと!

と思ったのです。

で、こうした全体のプロセスを
一度自社で体感することで、

今後のサービス開発につながるのでは
と考えたわけです。




同時に、このプロセスを通じて
②の部分にも価値が出せるなと
思ったわけです。

事業会社ではあまりない発想ですが、

個人の事業者さんですと、
自分を鼓舞するために

キャッチコピーやミッション、
セルフブランディングをしますよね。

それと似た感覚です。

3期目にして進む方向が少しずつ
定まってきたので、その所信表明
みたいな感覚です。

なのでロゴを作るだけじゃなく
プロセス自体も記録したいですし、

要件定義してまとまった内容を
コンセプトブックにも落とし込みたい。

今後ソレナは、採用というよりは
フリーランスの方々とのギルド型の
組織にしていくと思うので、

そのときの資料に使いたいのです。




そして3番目に、
成分ブランディングのためです。

 
成分マーケティングの部分適用

成分ブランディングとは、
「インテルはいってる?」のCMで
おなじみの手法です。

素材や成分を開発する企業が、
自社をBtoBではなく「BtoBtoC」
と定義して行うマーケティング。

インテルがはいってるなら
こっちのPCを買おうと判断する
空気をつくり出し、

結果的にPCメーカーとの取引を
拡大させることに成功したものです。


これをなぞらえて、

「ソレナ、はいってる?」
を作れないかなと、

ちょっとリアルに考えてます。

(※ 当社は業務用品型/生産財型/プラットフォーム型のBtoBtoCではないため、厳密な意味での成分マーケティングを実施するというわけではありません。あくまでニュアンスと捉えてもらえると嬉しいです)

参考:三方良し、BtoBtoCマーケティングの道しるべ





この原理、個人的には研修会社
なども導入できるような気が
しているんですよね。

あの会社の研修が導入してるなら
福利厚生も安定してそうだなーとか。

あの会社にデザインしてもらったなら
きっとこの会社もクールなんだろうな、とか。

でも、見かけないんですよね。

書籍を出版する士業の方や、
CDに佐藤可士和さんを採用!
とかはありますけど、

個人ブランディングではなく、
法人版のブランディングがないような。
(どうなんですかね??)




ただ見方によっては
相手の信用を使ってニュース
リリースを出す感じがして、

ちょっとダサイのかもですね。

ユニクロ×佐藤可士和なら
対等な感じがするけれど、

佐藤可士和×ソレナとか、
バランス悪すぎますしね(笑)




ひとまず現時点では、

成分ブランディング的なことや
コ・ブランディング(共創)的な
ことをする際に、

ロゴマークはあったほうがいいかな、
ぐらいのニュアンスです。


現在ソレナは、

伝統メディアSoléna」を
起点とした研究をリブーストさせる
計画を立てています。

キーワードとして
今さらではあるのですが、

「サステナブル(持続可能)」
「エンゲージメント(ファン化)」
をテーマに掲げる考えです。


これは継続的に利益を出せる
事業をつくるってことではなく、

これからの新しい消費文化をつくり、
事業活動と社会活動のサイクルがまわる。
そんな感覚です。

この文脈のナラティブ(=物語構造)は、

日本の伝統まわりの事業会社さんや
職人さんがすばらしいエコシステムを
現在進行形でつくりあげています。

これらの活動を伝え、広げ、
ソレナとしても新たな価値創出に
役立て、還元していく。




アウター向け広報としても
インターナル広報としても、

持続可能でエンゲージメントが
高いことは、今後も大きなテーマに
なると予想するためです。


(顧客との強いきずな)
(顧客とパーパスの共有・共感)

(社員との強いきずな)
(社員とパーパスの共有・共感)


このあたりをメディア運営を通して
消費文化として研究し、

事業づくり・ブランディング・
コミュニケーション・組織づくり


あたりに落とし込んでいく予定です。




意気込みベースではありますが、
現状だと会社にはしたものの

ほぼフリーランスのライターと
ほとんど変わらないので、

2022年下期はソレナらしい
デジタルコミュニケーションを開発し、
サービスとして発展させていく。

基本的には
「売上あげたい」「採用したい」
に予算が割り当てられると思うので、

そこに価値提供していける、
ソレナらしいソリューションを
開発していくぞ! って感じです。





今日は本当に身内ネタに
なってしまいましたが、

このプロジェクトを通して、
夏には新しい展開を呼び込もうと
考えています。


なお、今日ここでお伝えした
コミュニケーション方法の一部を
noteにも掲載しました。

SEOではないかたちの
オウンドメディアを研究し続け3年超。

いったん、ひとつの結論が出せた
かな~と思っています。
https://note.com/hirotoyuki/n/n8f9450f6dd2a


何か一つでも拾えるものがあれば幸いです。

またメールしますね。
本日も長文にお付き合いくださり、ありがとうございました!
 
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