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文章を扱う私たちと、活字離れ
今日のテーマに入る前に、

「ブランドエディター養成講座」の
定員到達のご連絡があります。

昨夜のリリースから、

およそ6時間後には満席になっていて、
朝には追加開催のリクエストを何件か
メールでいただきました。


今回の講座では、
実際に記事を書いてもらって
添削をするシーンも予定しているので

あまり大勢を受け入れられない……
という現状があります。

それもあり6名の定員だったのですが、
もしご要望が多いようでしたら追加枠も
検討しようと思います。


ちょっと運営面をどうしようか
考える時間がほしいので、

いったん「キャンセル待ち」で
入力して待ってもらえたらと思います。

増員した場合も、
スタートは9月中旬で足並みを
揃えようと思うので、

そのあたりはご安心いただければと思います。


では、
「キャンセル待ち」をご希望の方は、
以下のフォームよりよろしくお願いします。


▼キャンセル待ちフォーム
https://forms.gle/8BgY8oWiAepwhXqn9



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余談ですが、
完全にプロダクトアウトだと思って
集客はあまり見込んでいなかったんです。

でもなんか問い合わせがけっこうあり、
何かしらのニーズに合致したんですね!

ご期待に添えるように、
期待値のズレがないよう、頑張ります!



さて、

ここからは今日のテーマである
「活字離れ」と、

文章を扱う私たちの
立ち位置についてお伝えします。


ブランドエディター養成講座に
参加される方は、

「文章」の可能性に多少なりとも
魅了されている方かなと思っています。

何かヒントになれば幸いです。

 
活字離れを、どう考えるか?

最近、ほんとうに色々な方と
お話をする機会があります。

そのなかで特に印象的だったのが、

27歳のCOOが最年長だという、
クリエイティブエージェンシーです。

映像コンテンツなどを作るほか、
YouTubeやTikTok, IGTVなどを
扱っているとのことでした。


正直最近は、
20代の経営層の方たちと話すのが
ちょっと怖いんですよね(苦笑)

そのCOOの方も、
前職がビズリーチとのことで
人材領域の人なんですよね。

それがクリエイティブの会社を
CEOと立ち上げて、2年で年商10億
みたいな感じなんですよ。

本当、頭の回転がヤバすぎて
会話してるだけでいたたまれない
気持ちになるというか^^;


で、そのときに、

ゼロからメディアを育てる場合って、
やっぱりリーチ(再生回数など)を
伸ばすために、

広告使ったり、インフルエンサーを
起用したりするんですか?

って聞いてみたんです。


そしたら、

「広告やインフルエンサーって、
企業にとってナンセンスだと思ってて。
だからコンテンツ(企画)で勝負してます」

って回答でした。


え?と思って、

「でも、やっぱりゼロイチなので
中長期の長い目で見ますよね?」

と訊いたんです。


そしたら、

「いや、ぶっちゃけ企画だけでも
初速めっちゃいいです」

とのこと。

2~3回の投稿だけで、
再生回数がうん十万回、フォロワーも
数千単位で伸びている……。

商品がホンモノって、
こういうことなんだなー・・・


そこで私は言うわけですよね。

「お恥ずかしながら、うちは企画を
どんなに練ってもそこまでのバズって
起こせないんですよね……」


そしたら返ってきた言葉が
こんな感じのニュアンスのものでした。


「いや、いまって
活字離れの時代じゃないですか。

どうしても広がりを持たせるなら
動画とかのクリエイティブになりますよ。

じゃあ文章の価値は何かっていうと
『深く刺す』ってことだと思うんです。

だから、
御社が深くて濃いコンテンツに
力を入れているのもわかるし、

企画でバズが起きないのも、
それはそうだと思うんですよ」


っていう感じで。


……27歳!!!!

Z世代の経営者、頭の中、
どうなってんだ!!ですよね。。


ちなみにですが
その会社はうちと同じで、

社員ディレクターが企画を立て、

コンテンツはフリーランスが作って
いるみたいなんです。


そうしたなかで、

超クオリティの高いものや、
インスタグラムの毎日投稿とかを
提供しているそうなんです。


「それ、フリーランスの方が
流行り病で動けなくなったりしたら
どうしてるんですか?」

って聞いたら、

「リンク1つ送ればメンバー全員が
同じクオリティを再現できるように
仕組み化してるんで、大丈夫です!」

……らしいです。
2年でそこまでやっちゃえるんだ……

若い子、怖い・・・!!!(笑)




でもこの会話で見えてきたことも
けっこう大きかったんですよね。

活字離れってよく聞くけど
自分なんかはめっちゃ文章読むし、

日々のLINEとかも含めると
けっこうみんな活字に触れてます。


でも
「活字離れとは?」と考えたときに、

「活字でバズを起こせるかどうか?」
の回答は「否」なんです、私も。


SNSにめっちゃ強いホットリンクって
会社があるんですけど、

そこのメディア編集長も
「昔みたいにもうバズは起こすのムズイ……」

って以前Twitterでつぶやいていて。


だから
「活字離れ」=活字でバズは厳しい
ってことかもしれないって思ったんです。




そもそも私(ソレナ)の思想に、
文章でバズを起こそうって発想は
なかったので、

ある意味、時代が追いついてきたなー!
って感覚すらあります。

そうするとますます、
「ブランドエディター」の価値がさらに
明らかになってくると思うんですよね。


けっこう前の話ですが、
「ゆうこす」なんかもSNSの導線を

入口:YouTube
販売:Instagram
ファン化:ブログ

にしていたんですよね。

みんながアメブロを入口にするのが
当たり前のタイミングで、ブログを
最終工程に位置づけていた。


そうそう。

これは養成講座のなかでゆくゆく
お伝えしようと思ってるのですが、

PRとの連携なんかでも
文章の使いどころがあるんですよね。

mercan(メルカン)さんの事例を
この前、担当者から直接聞いたのですが、


株式会社メルロジの記者会見を
mercanでライブでお伝えしつつ、

ほぼ同じタイミングでnoteで
メルカリが物流を始める裏話」を
リリースしたそうなんです。

記者会見と同じタイミングで、
裏話のストーリーがnoteで流れる……!

この連携、ふつうの企業じゃ
まずできないなと思って驚きました。

広報が文章に力を入れている企業は、
成長も圧倒的だ、、と衝撃的でした。

(もちろん成長理由はそれだけではありませんが)




今日とかも、

香水のOEMをしている会社の
新規事業担当者と話をしていて、

BtoCでいくにしても、
BtoBtoCで舵を切るにしても、

記事コンテンツを要所要所で使い、
事業を軌道に乗せるために活用して
いきたい、という話で盛り上がりました。


その方も前職でテレビ局や、
映像系のディレクターをしていた人で。

なんか、うれしいですよね、
いまメインストリームの映像畑の方々が
文章の価値を明確に語ってくれるのって。




こういう会話の積み重ねが
日々の営業活動でも活きていて、

最近では、

「ぜひ御社に任せたいです。
知り合いの会社とかも紹介しますよ!」

って言ってくれる方が増えています。


まだまだ種まき段階ですが、

企業広報の文脈で、価値は確実に
育っていると感じています。


文章×ビジネスの会話って、
SEOやセールスライティングに
どうしても偏るんですよね。

でも、うちはあえてその2つは
「やりません」と、ここに宣言してます。
https://note.com/hirotoyuki/n/n485e36c7c48d


同業の方からは
「共感できますが、成り立ちますか?」

って質問されるんですけど、
成り立っているんです。これが。


そう考えていくと、

下手したら、文章を使って、
この特定のマーケットに切り込んで
いるのって、けっこう珍しいかも。

って感じることもあります。
もしそうだとしたら強いですよね!


こうしたうちの、
そこそこ独自性のあるスタイルを

「ブランドエディター養成講座」では、
可能なかぎりお伝えしたいと思ってます。


そしてそれを、ぜひ自社の事業
(個人なら自分のビジネス)に適用して

結果や実績を作ってもらえたら、
こんなに嬉しいことはないですね。


もしこれから
独立を検討している人なら、

「ユニット起業」とかも考えて
みるといいんじゃないかなーって思います。

ふたり広報ジャーナル」が
けっこう勉強になります。


たぶんですけど、

ディレクター×フリーランス」の
ユニットだと思うんです。

営業して企画を立てる人と、
それをカタチにする人。

このユニットで企業の広報支援を
しているのかなー……って。


「ブランドエディター養成講座」は
この両方を身につけてほしいと思って
カリキュラムを作っていくので、

両利きできたらいいですよねー。


まあ、

これがメインじゃないので前面に
出すことはしませんが、

可能性として、アリと思います。

個人で独立でもなければ、
会社やチームにするのでもない。

「ユニット」のスタイル。


いろいろな可能性を妄想して、

ぜひ、自発的に手をあげて、
どんどん吸収してほしい。

そのためにリクエストもしてほしい。

そんな講座にしていく予定です。
(久しぶりにやるからドキドキするけど……)



もし興味のある方は、

このメルマガの冒頭に記載した
URLから「キャンセル待ち」にして
おいてくださいね!


本日も、

長文のメールにお付き合いいただき
どうもありがとうございました!


それでは、また!


 
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