Copy
恥ずかしくない講座コンテンツ

表題と全然関係ないのですが、
今度、こんなイベントに登壇します↓
https://pr-writer.peatix.com/

タイトルは
<企業案件を受注したい!「広報ライター」への第一歩とは?>

です。

図らずも、
ブランドエディター養成講座の
超・簡易版の内容になりますので、

書くことを仕事にする、
企業に対して「書く」で貢献する

ということに興味がある方は
お申込みしてみてください。

参加費0円のオンラインイベントです!
https://pr-writer.peatix.com/




ではここから本題。

いよいよ明日(9/10 土)から
ブランドエディター養成講座が開講します。

1週間に同じ内容で3回開催し、
動画のアーカイブも一週間視聴可能!

コンテンツは全12項目で、
3ヶ月で学んでいくコースです。


今日のメルマガは
お申込みをいただいている方に
向けての意味合いもあるので、

そのあたりも意識して書いていきますね。




かなり久しぶりに講師として
コース開催をするわけですが、
(3~4年ぶりかな?)

けっこう不思議な感覚があります。


なんかね、講座を作ろうとか
講師として責務を果たそうと思うと、

意識がすごい「内向き」に働く
っていうおもしろい経験をしてます。

講師が本業のときは気づかなかったけど、
すんごく、気の流れが内向きなんです。


たぶんだけど、

「良い講座にしよう、満足してもらおう」
って意識がそうさせるのだと思う。


で、その時に思ったんですよ。

「あ、これは講座の質が落ちるぞ……」
って。




どういうことかというと、

ソレナとしては2020年の創業から
ずっと「事業会社」のマインドセット
でやってきたわけです。

(実体が伴ってるかはべつにして)

言うなれば、事業運営・経営の
「当事者」としてやってきたつもり
なわけです。


でも講師業、とくにコンサル寄りだと

確かに事業運営も経営もしているけど、
やっぱりコンサルのマインドセット
なんだと思うんです。


ちょっと意味不明かもですが、

コンサルはできるけれど、
事業運営・経営ができるとは
かぎらない、って感じです。


これが個人起業になれば尚更で、

メルマガリストを集めて、
メルマガを書いて、

ニーズに合う講座を企画して
販売していけば商売になる。

これがコンサルタントなんですけど、
(個人起業家領域のね)

事業会社の視点になると、

・事業を成長させる
・組織を成長させる


の2点に集中するわけですよね。

すごく感覚的な話なんですけど、
まったくのべつものだと思ってます。




ともかく、

その感覚に襲われた私が何を
したのかというと、

コンテンツを整理するのではなく、
事業成長と組織成長にフォーカスを当てました。


この行動の意図も
すごく感覚的なんですけど、

会社員しか経験がない人が
エグゼクティブコーチングはできないし、

日ごろ自分の枠超えをしてない人が
コーチングもできないじゃないですか。

自分よりも視野が広く、視座が高い人に

理論武装しただけのコーチングは
通用しないって私は思ってるんですよね。

これは、コンサルタントや講師も一緒。


私は2014年に
初めて起業塾の門をたたき、

そこで初めて「自力で100万を稼ぐ」
という貴重な経験をさせてもらいました。

そのときに講師の人が何を
やっていたかというと、

自分の会社の
事業成長と組織成長にフォーカスし、
講座生は放置していたという(笑)

そのぶん、アシスタントの2人が
めっちゃ講座生のフォローを入れてた!



私は自分が初めて講師業をしたとき、
それをマネしちゃったことがあります。

受講生の成果にフォーカスせず、
自分の集客や商品づくりばかりに
重きを置いてしまったんです。

結果、それらの行為はなんら
講座の質を上げることに貢献しませんでした。




すんごい矛盾したことを
書いているように感じるかもですが、
これがぜんぜん違う、

と気づいたのは
ほんとに1週間ほど前のことです。


何が違うかというと、

当時の起業塾の講師、、
仮名で「山田さん」としましょう(笑)


山田さんはさっきの
コーチングの例でいうと、

エグゼクティブコーチングを
やるから自分もその立場を経験する、

年商1億円の景色を見せるために
自分も1億円の年商をたたき出す、

社員のマネジメントを教えるのだから
自分も社員を雇ってマネジメントする、

みたいなことを、
週単位で高速で回していたのだと思います。


それに対して当時の私が
やっていたのは、自分の当月の
売上目標を達成するという

本当に「for me」の動きだった。
そこが大きく違ったのだと思います。


ブランドエディター養成講座は、
単純に文章の書き方だけじゃなく、

・ブランドのディレクションをする
・事業成長のための支援をする
・組織成長のための支援をする

みたいなことも身につけることを
想定している講座です。


自分がやってきたことの再現力を、
1%でも高めて、まだ経験していない
未完了の領域を完了させていく、

ってことをしないと、
本当の意味で教えられないと思ったんです。

もちろん一定のスキルや経験を
身につけたからこそ今回講座を
開催するわけですが、

「講師である」

というマインドセットは、
この流れを断ち切り、思考を停滞させる
ネガティブな役割があると感じたんです。




そんなわけで、

ライティングに関しては
編集者さんからのフィードバックを
もらうようにしたり、

営業面については
初対面の企業でもお取引につながる
って流れを連続で出せるように再現性
を高めていったり、

企画・ディレクションについては
実際の運用案件をいただき、実務で
成果を出すための動きを始めたり、

組織面ではこれまでソレナに
なかったスキルセットを持っている方に
ジョインをお願いして商品設計したり、

を、この1週間でやってました。


忙しいって感じではないのですが
(私の稼働時間は10:00-14:30なので)
(子どもたちの送り迎え担当なので)

頭の中はけっこうせわしなかった。

だけど、確実に講座コンテンツの
質向上につながる動きができたなという
実感があります。


改めて、講師業って難しいなって思います。

受講生のフォローアップをして
成果を出させることを目的にしながら、

自分の枠越えが止まった時点で
講座の質も落ちていくわけなので。。

しかも成長の方向性が、
講座によってはビジネス的な売上
だけではありませんよね。

人生の質にもかかわる内容なら、
そこの部分の体現が求められる。


なので、改めて、

事業会社として、
事業成長と組織成長をしながら、
講座コンテンツを開催している会社は
中身の信用ができると再認識しました。

もちろんコンサルファームとして
成長させていくのもそうだけど、

個人起業家の場合は特に、
ビジネスだけって話でもないので
うん、複雑ですね。


ソレナとしては、

ブランドエディター養成講座を
継続させていくかどうかはまだ
ぜんぜん決めてないけれど、

もし続けるにしても、
事業会社としての側面をきちっと
させた講座運営企業でありたいなって。

そう考える機会になりました。


さて、このあとは少しだけ
『ブランドエディター養成講座』の
さわりの部分に触れていきます。

私の、カリキュラムの整理の
意味合いも兼ねて。

 
カリキュラムの実装

起業塾……

というコンテンツが
FB/アメブロで隆盛を極めた頃、

密かにインスタやTwitterといった
プラットフォームで発信されていた
女性向けキャリアスクールがありました。

ライティングやデザインなどのほか、
お金(資産形成)やビューティーも
やっているのですが、

起業だけは扱って
いなかったんですよね。

最近、そこの会社をマネしたような
スクールコンテンツが増えてますが、
根っこが全然違う感じなんです。

うまく言えないのだけど……

その会社が最近になって「起業」
をコンテンツとして扱うようになり、

大丈夫かな…と心配だったのですが、
内容を見たら納得。

DAY1 とかでやるのが
財務諸表の読み解き方とかで。

うまく言えなかった何かの差が、
また少し見えたような気がしたんです。

グロービス経営大学院とかと
並行して学ぶ人たちもいることから
コンテンツの質の違いが感じられます。

(質の高い・低いではなく、
何を目指す起業なのかって話です)




なんでこんな話をしたのかというと、

ソレナの提供する講座コンテンツも、
根っこをそっちにもっていきたいと
思っているんです。

「あの、ちょっと言いにくいんですが、
もしかして情報商材系ですか?」

って言われないビジネスの仕方というか。




その差を生むのが、
講師の在り方だなと思ってます。

まずもってですが、
私の知識/経験/スキルでは、

「マーケティング」っていう
表現は恥ずかしくて使えないんです。

会話する人たちのスタンダードが、
畏れ多いほど高いレベルだからです。

起業コンサルをしてたとき、

フェイスブックで発信するのが
恥ずかしくてできないという方々を
たくさん見てきましたが、

今ならめっちゃ気持ちわかります。


でも、その土俵の上であっても、
ちゃんと講師として伝えることを
やっていかなければいけない。

そう考えたときに大切なのが、
ちゃんと自分の領域をわきまえる、
ということです。

「わきまえたうえで、唸らせる。」

いまの私がやるべきは、
そういったスタンスの講座だなと
思っています。


そこで、

どんなカリキュラムを展開し、
受講生にはどのように実装して
もらうものにするか?

その大枠をここに記そうと思います。
(私の備忘録も兼ねて)




①目的の共有/キャリアプランニング
私がやってきたことを伝え、
この講座では何が手に入るのかを伝え、
自身のキャリアプランと重ねてもらう。

これがDAY 1でおこなうコンテンツです。

先日、ちらっとライターのメンバーに
概要をお伝えしたのですが、

かなり気を付けないと

・単価を最大15倍にできます
・法人案件を獲得できます
・今と違う形での自由を手にできます

みたいな訴求になってしまうなと
思ったんです。

上記に書いたことは嘘ではないけど
目指すべきものではない。

稼ぐとか、儲けるとか、
その視点で入ってしまうと大きな
ものを見失ってしまいます。


ブランドエディターの働き方は、

・文化を育て、醸成し、消費されないコンテンツにする
・フラットな人間関係にアップデートし、仲間との出会いを果たす
・集客を目的にせず、社会との再接続により人が集まる仕組みにする
・想いを正しく編集・企画し、伝え方をデザインしていく

という視点に立っています。

それを理解したうえで、
ご自身のキャリアプランと重ねてもらい
ゴール目標を立ててもらうイメージです。


②広報ニーズを知り、訴求力を養う
私はソレナという会社を
ライティングの会社、記事作成代行の会社
なんていう表現をします。

手っ取り早く、わかりやすいからです。
でも当然、本質はそこじゃない。

アイデンティティは、
「文章の力で企業の広報支援をする会社」です。

じゃあ、広報って何なの?
ということを知らなくてはいけない。

よく「広報PR」なんて表現を聞くけど、
広報の中にPRが入ってるようなイメージ。
広報自体はほんとに包括的な領域になる。

それを知ったうえで、
じゃあ企業の求めていることは何か?
広報として、文章の力で何ができるかを知る。

これがわかると、
応援したい企業をどう応援すれば
いいのかがわかりますし、

お客様企業からも、
ちゃんと喜ばれるポジションで
気持ちの良い取引を結ぶことができます。


広報ニーズは、

・営業/販促の視点
・採用の視点
・ブランディングの視点

で分解して考えることができます。

上級になるとIRなんかも含まれますが、
ソレナではまだ専門外の領域です。
(今後はわかりませんが)

ちなみに、集客のためにブログを書く、
SNSを発信することも広報活動ですが、
個人起業家の場合はさらに限定的です。

この枠がとてももったいないので、
いったん広い視野で広報を捉えることが
重要なんじゃないかなと思ってます。

(というか、売上のためだけなら
広報はむしろ邪魔になることすらある)


③オンライン営業の基本を知る
2020年のステイホーム以降、
急速にオンラインの営業システムは
確立されていきました。

特に顕著なのが、
THE MODEL』の導入企業です。

でも、この講座ではそんな高度な
ことはやりません。

できているなら、
うちがTHE MODELを導入したい、
立ち上げたいくらいです^^;

ブランドエディター養成講座では、
最低限、私がやってきて成功したこと
をベースに、再現性を組み立てています。

ここでの目的は
オンライン営業で案件を獲得
することではありません。

「なんで集客活動してたんだっけ?」

と、

自分のこれまでの行動が
不思議になるぐらいの枠外しを
してもらいたいのと、

牧歌的な営業で成り立つ
世界を知ってもらいたいのと、

「自社で発信(広報)をするのは、
集客のためじゃないんだ…!」

って知ってもらいたいことが
けっこう大きいと思っています。

集客するのではなく、
集まってもらうための広報って
どういうことなんだろう?

みたいな視点ですね。




はい、という感じで。
残り9項目のコンテンツがあります……。

ちょっとこれは紹介してたら
ガチで長文になりそうなので今日は
ここまでにしたいと思います。

一応、列挙するとこんな内容(↓)

=====
④構成(ストーリー)の作り方
⑤前取材/情報収集力を手に入れる
⑥企業に通用する取材力を身につける

⑦心を動かす企画を立てる
⑧記事を書く、推敲する
⑨記事を磨き上げる編集を学ぶ

⑩実践を通して現場力を育てる
⑪効果測定と見るべき指標
⑫営業資料/提案書を作る
=====




ただね、

このままの書き方だと
かなり粋がってる感じでね……^^;

12月末の頃には表現も洗練されて、
最終的には

・ソレナの社内研修コンテンツ
・法人向けの広報研修コンテンツ


に仕上げるつもりでいます。

そう、じつはけっこう将来的な
マネタイズも視野に入れた取り組みです。


終えてみて、

養成講座としてもニーズがあると
感じられたらメルマガで再販するかもしれない。

複業でブランドエディターをしたい人、
自分のビジネスにブランドエディティングを
導入したい人。

今回の受講生向けに
最適化ができるよう頑張ります!


ここでブランドエディターの概念が
ちゃんと伝わり、社会に広がっていくなら

これはけっこう重要なプロジェクトに
なるのでは、という予感もあります。


その試みを3ヶ月でやっていく。

3ヶ月で5万円の価値を感じて
もらえるようにがんばる。

あてずっぽうなサービス提供に
ならないように慎重に進めていきます!




と、今日のメルマガはこんな感じです。

文章だけだとすごく難しく
感じると思うので、映像と言葉で
もう少しかみ砕いて理解したい人は、

下記のオンライン無料イベントへどうぞ!
https://pr-writer.peatix.com/


ライター領域に絞った内容ですが、
感じ取れるものはあると思ってます。


というわけで、

今日も長文のメールに
お付き合いいただきありがとうございました!


また次回もお会いできたらと思います。


それでは、また!


 
note を読む
Twitter
Facebook
Website
Copyright © Solena Co., Ltd. All rights reserved.