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個人向けメニューのトリセツ
前回のメールから少し時間が
経ってしまいました。

皆さん、お元気にお過ごしでしょうか。

今回はいよいよ正式にメニューを
販売するにあたって、がんばって
メルマガを書いていきたい次第!


ここまで私なりの考え方や、
見ている世界観を複数回に分けて
お伝えしてきました。

バックナンバーはこちら


今日は実際に販売するメニューの
詳細に絞ってお伝えします。

考えてみると
法人化してからおよそ2年、

個人向けのメニューを販売するのは
初めてかもしれません(たぶん)。

以前は女性起業支援の文脈で、
集客やセールス、商品設計の話題が
中心でした。

いまやその要素は、ほぼ皆無(笑)。


でも、

ようやく自分らしいメニューを
展開できるようになった気がします。


今日のメルマガを全部読んだら
めちゃくちゃ長くて疲れるので、

興味あるところだけ最初は
読むといいかもしれません。


たぶん。

 
① メディア顧問サービス
一言で説明すると、

「オウンドメディア」の編集長を
目指すためのメニューです。


昔から、

ブログとオウンドメディアの違いは?
とよく聞かれました。

定義や解釈が人によって
さまざまあるのでややこしいですが、
私の定義でのオウンドメディアは

「第三者の報道機関」

です。


『スッキリ』『ZIP!』『あさチャン!』
みたいに、世の中のイベントを

独自のコンセプトで切り取って
届ける報道機関のWebメディア版です。




なので、自分の考えを自分で書く
ようなことはしません。

それはブログです。




『メディア顧問サービス』に
申し込むと、どうなれるのか?

あまり期待値を上げたくないので、
私の話をしますね。


私は伝統メディア『Soléna』を
2020年1月にリリースしました。

在籍数だけでいえば、
18名のライターさんたちと協働して
伝統に携わる方々を取材しています。

私の肩書は「編集長」になります。


とにかく良いな~と思うのは、

伝統に関する専門家や職人さんと
近い距離でコミュニケーションが取れる
ようになったことです。


もしあなたがオウンドメディアを
運営するとしたら、ジャンルは何でしょう?

健康? お金? 趣味? 恋愛? 食?
それとも、学生の就活やインターン……

美容や、地方創生、色々考えられます。

その第一人者や現場で頑張ってる人、
専門家と次々につながれるのが
「編集長」の魅力の一つです。

この「つながり」は「資産」です。

特定のカテゴリで
強力なコネクションがあると、
色々と引き合いがあるものです。


もちろん、これらの関係資産を
どう活かすかはあなた次第ですが、

起業塾などでビジネスを習った
ことがある人であれば、

これが何を意味するのか想像できる
のではないでしょうか。




じゃあ、

メディアの編集長になるために、
あなたがやるべきことは何でしょう?

もし「文章力を磨くこと」と
思った方は、残念ながらハズレです。

文章はライターさんに書いてもらうので
あなたの、編集長の役割ではありません。


編集長の役割は、

ミッションを言葉にし、
ビジョンを掲げ、旗を振ることです。

「私は何をやりたいのか?」
「なぜ世の中にこの活動が必要なのか?」
「なぜこの活動に加わる意義があるのか?」

それらを発信し、巻き込むことが一歩目です。


そのあとで集まった仲間たちを、
時には鼓舞し、時には一緒に楽しみながら
共に見る未来図を叶えるために進む。

それがオウンドメディアを運営する
一番の醍醐味です。




でも、記事をライターさんに書いて
もらうってことは、お金かかるんでしょ?

そう心配される方もいると思います。
でも私が提案したいのは「プロボノ」
による活動です。

プロのボランティアの、ライターさん。

率直にいうと、
「無料で書いてもらう」ということです。

なので、金銭そのもののコストは
かかってはきません。


その代わりあなたがやるべきは、

無償で手伝っても余りある
「報酬」を用意することです。

それに成功することで初めて
オウンドメディアの運営は実現します。


いまの世の中。

お金を払わせながら、
無料でメンバーに手伝ってもらう、

というオンラインサロンも
同時多発的に発生しているので、

なんとなくロジックはわかると
思います。


今回の私の提案は、
支払いもゼロ、与える金銭報酬もゼロ。

その代わり、
運営に関する活動・時間を
対価としていただき、

一方であなたはそれに見合う、
またはそれ以上の「金銭以外」の
報酬を用意することがポイントです。




念を押したいのは、
メディアを運営することが目的ではなく、

メディアを通してあなたが
社会的に何を果たしたいのか?

がもっとも重要ということです。


もしそれができるなら、

個人起業家として、
本来自分がやりたかったことを
もう一度、取り戻すチャンスです。


実現したいことがあったのに、
結局目の前の生活費を稼げずに
疲弊してしまった……

という方は、

1年、2年は種をまく活動にいそしみ、
生活費はべつのところで得ることに
なるかもしれない。


でも。

3年後、4年後はどうでしょう?

 
② SNS発信顧問サービス

Twitterとnoteを活用した、
あなたのための発信顧問。

それがこちらのメニューです。

購入すると、どうなれるのか?

それはわかりませんが、
少なくとも私の身に起こったことは
お伝えすることができます。




知ってる人、知らない人、
もちろんいると思いますが、

私が個人事業主として
独立したのは2015年。

当時はFacebookの拡散力が
非常に素晴らしい時期だったので、

とにかくSNSはFacebook一択で
集客をしていました。

2016年の後半からアルゴリズムが
変わり、本当の意味で信用・信頼の
貯金ができる人以外は

あっという間に集客できなくなりました。

仮に信用残高があっても、
リピート商品がない個人起業家は
苦境に追い込まれました。

そんな背景から私はアメブロの
運用を2017年頃から始めます。

ノウハウがありましてね……。

月数千円のコストで、
1000リストぐらい集まるんです。。


でもそれって、
仮にも(個人)起業家とは言えない、
目の前の生活費を稼ぐような行為。

1,000万円稼げても、何の価値もない。
そんなふうに考えるようになりました。


だからといって、

独り立ちできるように支援する
起業コンサルタントが、

何度もリピートさせるビジネスを
提供し続けるっていうのも、、
本質的に何かおかしい気がする……

ってなったんですよね。

そこでたどり着いたのが、
「関係人口を増やすSNS運用」です。




フォロワーを集めるでもなく、
SNS経由でリストを集めるでもなく。

「SNSを通じて仲がいい人を増やす!」


そんな運用方法です。

同時にその方法を採用するなら、

ビジネスモデルをフリーランスの
ようなBtoB型に切り替える必要が
ありました。


ほら、フォトグラファーさんって
定期的に写真撮影の依頼ありますよね。
(スタジオアリスさんとか!)

ライターも同じです。
記事を書く機会さえあれば仕事は発生します。

ただ、単価が安い。
だから単価を上げよう!


という感じで、

ライティング領域の会社を
立ち上げたという背景です。




なので極端な言い方をすれば、

このSNSの運用法を身につければ、
法人として起業して会社経営の道のりに
進むことができる・・・かもしれない。

そうでなくても、

個人のときには得られなかった
お仕事体験ができる可能性がある。


個人のときって、
法人との取引って1回でも大きな
ブランディング要素になりますよね。

そんな感じでレバレッジを効かせられる
領域をつくることも可能ってことです。





もう少しだけ背景を話すと、

最初は知人の伝手をたどって
法人さんとのコネクションを
作ろうと思ってたんです。

でも、その知人の「価値観」に
大きく影響されたつながりだけが
やたらと増えるんですよね。

マーケターのつながりなら
売上意識の強いギラギラ系とか、

セラピスト系のつながりなら、
癒しやスピリチュアルの意識が強い、とか。


なんで自分のビジネスなのに、
ほかの人の価値観に影響されなきゃ
いけないのか?

って思ったんですよね。


そこで次に考えたのが、
yentaやVLCといったオンラインの
ビジネスマッチングサービス。

フラットな状態で出会える分、
当たりはずれはあるけれど、

気持ちのいいお仕事につながる
ケースも実際にありました。


でも、確率がいかんせん低い。。


価値観マッチングがされてて、
自社の強みやサービスで貢献できて、

一緒に仕事して気持ちいい人と出会う
にはどうすればいい??


そうやって着地したのが、
Twitterとnoteだったんですよね。

「やっぱりSNSなんかーい!」

と自分にツッコミを
入れたくなりましたが、、

やっぱ得意なんですよね、SNSが。





なのでこのメニューについては、

自分の仕事領域を「自分のスキル」に
依存させない働き方を検討してて、

願わくば法人取引を視野に入れたい
人におすすめのサービスになります。


個人起業家やフリーランスは、

「あなただからお願いしたい!」と
言われることに喜びを感じることが
多いと思います。


でもこのメニューの先にあるのは、

「この会社ってステキだよね」
「このブランド好きなんだよねー」
「あの団体の活動に共感する!」
「○○(組織名)で働きたいなー!」

と言ってもらえる未来です。


SNSを使った集客ではなく、

SNSを使った、本質的な法人営業の
仕組みを学べる機会と捉えてください。

そしてFacebookを、

集客ツールではなくPRツールに
変えられる未来と思ってください。

 
③ ビジネス再構築サービス

以前も少しだけお伝えしましたが、

個人起業やSNS起業に
「違和感」がある人におすすめ、
のメニューです。

ほぼ、カウンセリングです。


このあたりの詳しい話は、
2021年の夏頃にメルマガでお伝えした

「ここが辺だよ、起業塾!」

シリーズを
再読してもらえたらと思います。


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08/10/2021 -
起業塾が提案できなかった、もう一つの道

08/11/2021 -
起業塾が教えてくれなかった、ほんとうの「書く力。」

08/12/2021 -
ここ数年、私が起業塾の世界を離れて見てきたもの

08/15/2021 -
起業コンサルが教えない「起業」のカタチ

08/18/2021 -
最終話。起業塾が教えない独立の仕方

バックナンバーはこちら
======


あえてこの時と同じテーマで
いろいろ書くつもりもないですが、

この業界は若干「ねじれてる」
ところがあると思ってます。

・この自撮りっている?
・SNSでこんな発信ばかりでいいの?
・高額商品を、、個人に売るの?

みたいな。


私もセミナーとか塾が
大好きな人間だったので、

いろんなところでさまざまな
マインドセットを身につけてきました。

そこである時、気がつきました。


この業界は、
劣化情報産業の傾向が
かなりあるなー、と。


たとえば人徳ある大手企業の
経営者の話が、伝言ゲームのように
幾度となく伝わり続け、

最後は、名もなき年商100万円
ぐらいの自称起業家が書いたPDFの
情報商材になってる、みたいな。


だって、
私が日頃取材をさせていただく

スタートアップの起業家や
中小・大手企業の経営者は、

「セミナーには通ってない……!!」

のです。。


じゃあ、どうしているのか?

という話をこのメニューでは
お話しつつ、

じゃあそれを受けて、

「あなたは何を感じるのか?」
「どうしたいのか?」


そういうセッションを通じて、

自分の仕事に誇りを持てる人に
なってほしいなと思ってます。

もしタイムマシンがあるなら、

このメニューは2017年1月の私に
買ってほしいと、心から思っています。

 
④ ブランドエディター養成コース
詳しいことは前々回の
メルマガで書きました。

12/01/2021 - ブランドを編集する「文章の力」

……なので今回はもっと具体的な、
ロードマップ的な話をします。


まずこちらは、

企業広報支援をするライターに
なるためのメニューです。

経営者や新人インターンの学生を
取材して記事にしたり、

開発担当者の商品誕生秘話や、
肝入りプロダクトの導入事例を
書いたりします。

もしBtoCのオウンドメディアに
携わることができれば、

ブランドそのもののイメージや
顧客体験に寄与する働きもできます。


必要なのは、

・企画スキル
・インタビュースキル
・ライティングスキル
・記事のデリバリースキル
・メディアの運用スキル

そして、

書くことを仕事にするための、
ロードマップを描き実現するスキルです。




ライターになるために
100本ノックするのもいいですが、

適切なフィードバックを
もらいながら5記事書くほうが
よっぽど実力がつくし、

クラウドソーシングで
1文字1円の案件を受けまくるのも
きっといいとは思うけど、

企業のインハウスライターとして
現場ですぐに働くほうがすぐに
実力が磨かれる。


「文章で伝えるとは、何か?」
を現場で知ることが大切。

そのための最速を学習する
機会としてこのメニューを活用
してもらえたらと思います。


そして着地すべきは、
「ナラティブ」を語れるライターです。




企業広報のライターの道を考えると、

・WEB制作系
・ブランディング系
・マーケター系
・PR系
・メディア系

などの分野、方向性が見えてきます。


私の推しは「PR系」のライター。
パブリック・リレーションズです。




共体験、という言葉があります。

近年最大の共体験は「コロナ」であり、

ミレニアル世代以下の共体験は
「SNSのイイね!」です。

日本に限っていえば、
年号が「令和」に変わる瞬間は
まさに共体験でした。


いろんなことを省略しますが、
これからの企業広報が担うべきは、

「企業主体の共体験をつくること」

だと私は考えています。




ディズニーランドの世界観が好き、
スノーピークの世界観が好き、
Appleのクールな世界観が好き。

これらは
ブランディングの文脈であれば

ブランド・エクイティとして
語られることもあれば、

パーパスを掲げたCSV経営の
戦略として語らえることもある。

マーケターであればトーカビリティ、
投資家ならTSRが近いかもしれません。

PRなら「ナラティブ」ですし、
ライターや編集者は「オウンドメディア」
の再考論に落ち着くかもしれません。


要は、心から応援したい活動を
している企業の評価が高まり、

それが結果として売上にも
反映されていくし、それが社会に
返ってきてみんなが豊かになる、

という構造がもう出来つつある。


そこで「ライター」による、
「ことば」が大きな役割を持ちます。




つい最近退職されてしまいましたが、

Wantedlyのインハウスエディターを
務めていた加勢犬さんの役割は非常に
大きかったと思います。

代表の仲社長の言語化力もヤバいですが、
それを企業単位で支えた加勢さんも凄い。

個人的にはラブグラフ社の言葉が持つ
世界観もかなり好き。

これからの時代を変えようと狂気の
モチベーションを持つスタートアップの
起業家さんやメンバーたちのことばは、

とにかく、面白い……!!


そういう人たちのことばを、
ブランドエディターとして扱える
ライターを一緒に目指したい。

そんな意図でこちらのメニューは
想定して作っています。

 
さいごに

今日は説明書的に、
かなり長いメルマガになりました。


いよいよ明日、発売。

株式会社ソレナの、
個人向けメニューがついに
販売されることになります。


ぜひ明日に向けて、

いまの自分に必要だと感じるものが
あれば、お申込みをご検討ください。


次回のメルマガ内に
お申込みフォームも用意しますね。


※それぞれ1回60分、
11,000円(税込)/1回の明瞭会計。
定員は4コース合わせて最大3名まで!


それでは、
またメールしますね!

 
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